ナンバ走りがこなれてきた裸足ランニング。右足第4趾の痛みがなくなってきたから最大エアロビック心拍数134に戻して試走。
目標
マフェトン理論 最大エアロビック心拍数134で裸足ランニング。
ナンバ走り研究。
服装・装備
トップス……第1回横浜マラソンT。
ボトムズ……ミレー ドライナミック メッシュ ボクサー サイズS/M カラー ブラック。ユニクロ ポケッタブルショートパンツ+ グレー。
鳩尾……ガーミン ハートレートセンサーHRM-Run。
左手首……GARMIN(ガーミン) ForeAthlete® 920XTJ White / Red。
右手首……ダイソーリストバンド。
足……裸足。
目……ユニクロ MEN アイプロテクトエイトカーブ。
コース
1周約2kmの周回コース。
ナンバ走り研究で裸足ランニングその5
きのうでナンバ走りのフォームが固まったから、今度は大きな筋肉を使って裸足ランニング開始。ここでいう大きな筋肉とは股関節周り。体幹は捻らない。
ウォームアップ15分。歩き出しは最大エアロビック心拍数119を目指していたが、途中から124を目指すことに。ギリギリで到達。
最大エアロビック心拍数で裸足ランニング30分。少し最大エアロビック心拍数124で走って右足第4趾の痛みが響かなく、様子を見ながら129、134まで上げて裸足ランニング。最大エアロビック心拍数134まで上げても右足第4趾の痛みが響かないから30分を15分延ばして45分走った。
脚から力を抜いて股関節を動かして走った。しかし股関節を支点に動かす意識ではない。
体が解れてきた途中から背筋を最大限に延ばして裸足ランニング。姿勢維持を骨に任せて肚の重みを使える。体を捻りにくくなる。さらに体を捻らないから動きに集中できる。
股関節の捻りを最小限に抑える一法は左右と中心の3軸で走ること。
クーリングダウン15分。5分区切りでペースダウン。最後5分をウォーキングで締めた。
最大エアロビック心拍数を134に上げたり、走行時間を延ばしただけで最大エアロビック心拍数119の時のリカバリータイム3時間がリカバリータイムが11時間になってびっくりした。
右足第4趾の痛みの響きがなくなったから時間がある時はもう少し裸足ランニングの時間を延ばせる。
距離10.53km、カロリー325C、平均心拍数120bpm、最大心拍数140bpm、トレーニング効果2.1、時間1:15:18、移動時間1:14:58、経過時間1:15:18、平均ペース7:09 / km、平均移動ペース7:07 / km、最高ペース3:48 / km、高度上昇12m、高度下降13m、最低高度56m、最高高度62m、平均ケイデンス169spm、最大ケイデンス183spm、平均歩幅0.83m、平均上下動比8.7%、平均上下動7.2cm、平均GCTバランス49.9%左/50.1%右、平均接地時間271ms、気温15.0度、晴れ、体感15.0度、湿度82%。