心拍数の変化で悪い体調と判断して早めに切り上げ 2019年5月28日
ウォームアップのウォーキングで早歩きしたら即エアロビック心拍数上限126超になり、を何度も繰り返して23分。心拍数は安定したものの悪い体調と判断して30分からクールダウン。計45分で終了。
ファットアダプテーション のせいか、最近の高気温のせいか、2週分のパルクールの疲労─筋肉は今日が最高─が残ってるからなのか? 原因不明だが小さな動作で心拍数の急激な変化があるというのは悪い体調だと思う。
エアロビックペース・ランニング順調に 2019年5月30日
気温22度の割に涼しい風が吹いている。
一昨日よりも今日は順調に走れた。
一昨日はいきなり走り出しちゃったけれど、今日はウォーキングからスタートできた。
慎重に心拍数の上がり下がりをモニターしながら歩く動作を変化させる。昨日は7分過ぎくらいから心拍数が安定して、そこから早歩きからジョギングへ。心拍数100~110くらい。最後の数分でエアロビック心拍数までアップ。
上り坂も下り坂も平坦な道もエアロビック心拍数の範囲内に収まるようにモニターしながらランニング。当然道の勾配によってかなり異なるペースになる。
この辺は一定ランニングパワーで走る方法に似てる。
が、ガーミン フォアアスリート® 935のバッテリーが5%しかないというアラートでスタートから39分めからクールダウンして50分で切り上げた。
やっぱり一昨日は日曜日のパルクールの筋肉痛が最高潮で炎症か何かで悪い体調だったのか?
最後は公園でパルクールを復習。横走りで締め。
ガーミン フォアアスリート® 935のチャージングケーブル購入 2019年5月31日
昨日、ガーミン フォアアスリート® 935のチャージングケーブルが見当たらない。そこでAmazonで安価なバッタ物を商品検索。安価だ不具合のレビューもあったので見送り。
ヨドバシで検索して今日中に届く店舗で受け取った。
それにしても昨日の5%表示から今日の夜、帰宅の直前まで時を刻んでくれた935は凄い。買って良かった。
Garmin Connectから昨日のランニングのFITファイルを書き出してHumon Hexのウェブサイトで読み込んだ。そしたら見事に筋酸素飽和度のグラフが表示されて助かった。
心拍数急上昇再び 2019年6月1日
23時30分から5時の6時間以下の睡眠だから? それとも涼しい風が血管を締めるから? 走り出すとすぐエアロビック心拍数上限を超えてしまう。
安静時心拍数49。エアロビックペース・ランニング開始前も60台と低かったんだけど。
何度もあったのでクールダウンはウォーキングだけで。ゆっくり歩いても心拍数100を下回らなかった。充分な睡眠時間をとってランニングに臨む。
ウォームアップの重要性を心拍数で知る 2019年6月2日
エアロビック・ペース・ランニング90分。
スタートしてウォーキングしたら心拍数が下がってきたから180bpmに近づけようと小刻みな歩幅で走り出した。そしたら即エアロビック心拍数上限を超え。ウォーキングに戻り、また小刻みに走り出すとまたエアロビック心拍数上限を超え……の繰り返し。ウォームアップで29分かかった。
朝だから不安定な体調なのか?
現状ウォームアップが完了するまで30分かかる場合もある体だと理解した。
5月28日と6月1日、そして今日のようなウォームアップでの心拍変動のような事が起きたら、例えば全体で60分の場合にはウォームアップ30分、クールダウン30分……ほぼ60分ウォーキングになる。
その後は安定して普通にエアロビック心拍数内で走った。
で、ウォームアップと同時間かける事になってるから30分かけてクールダウン。
今日の計画ではウォームアップ15分、エアロビックペースランニング60分、クールダウン15分の内訳だった。
実際にはエアロビックペースランニング30分、クールダウン30分の内訳になった。
公園でパルクールの復習をして終了。