『小山裕史のウォーキング革命 初動負荷理論で考える歩き方と靴 増補改訂版』出版記念のアトム ナイロン田植えタビ 薄底ランニング。目標6分 / kmペースで30分走。調子が悪い右脚なので。
書店に『小山裕史のウォーキング革命 初動負荷理論で考える歩き方と靴 増補改訂版』が出版されたので、久々に本書のウォーキングの延長にあるランニングフォームで走った。
確かに歩きやすく、走りやすい。ただ足運びが内旋になるので、やり続けると内股になるのでは? と心配になる。
今日は公園で周回ランニング。30分ランニングできた。
帰路もウォーキングからジョギング。
右脚受難
左脚がよくなったと思ったら今度は右脚が痛くなってきた。
しかも今朝起きたら右の足裏だけ湯たんぽで低温火傷してたし。右脚の受難。これで痛みが引いたらバランス取れるってこと。
中4日空けて今日のランニングできたので、少しずつ距離を踏んでいく。
『小山裕史のウォーキング革命 初動負荷理論で考える歩き方と靴 増補改訂版』について
きのう書店に寄ったら2014年12月25日第2刷の『小山裕史のウォーキング革命 初動負荷理論で考える歩き方と靴』が棚に出ていた。帯には「増補改訂版」の文字が。「あれ? 第1刷からそうだったけ?」。このような場合、奥付に「増補改訂版第1刷」とか「第2版第1刷」等の表記になるので購入保留。
家に帰って調べたらfacebookページ「希望のトレーニング」の2014年12月26日記事に「『ウォーキング革命』改訂版、出来ました!」とあったので、今日、書店で購入。
家のどこかに『小山裕史のウォーキング革命』旧版があるはずだが家捜しして見つからなかった。比較できない。
『小山裕史のウォーキング革命』の特徴をパッと見てわかる範囲でいうと、口絵に数ページに渡るカラー写真。ハイヒール、サンダル、薄底シューズ、クッション系(反発性の強い)シューズ、正しいバランスのシューズ(BeMoLo)の違いによる歩行分析や『小山裕史のウォーキング革命』が勧める歩き方、ビモロシューズ(BeMoLo Shoes)紹介の写真。帯の後ろにもビモロシューズ(BeMoLo Shoes)の写真。
Wahoo Fitness TICKR Xアップデート
Wahoo Fitness TICKR Xのv1.5.6からv1.5.2.2へアップデート。
「X Counting機能追加」が何を意味するのか不明。これから出てくるエクササイズアプリの布石? しかもバージョン番号が下がってるし。
とりあえずアップデートして最新?に更新した。
トレーニング 30分走ペース6'00、走行時間00:30:54、合計時間00:30:54、総距離5.46km、気分 最高、平均ペース05:39/km、平均スピード10.61km / 時 、総消費カロリー310、平均心拍数120、最大心拍数155、平均ケイデンス83、TotalSteps5168、平均ストライド幅1.06m、上り31m、下り-16m、体重54.40kg、シューズ アトムナイロン田植タビ 薄底L141205、140km。