裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

高尾山マップ

高尾山裸足トレイルランニングデビュー

投稿日:2015年3月26日 更新日:

数年前「いつかは裸足でトレイルランニングしたい」という思いから、トレイルランニングの本を買い漁って読んだり、鏑木毅さんのトレイルランニング講習DVDを観たりした。

しかしなぜかなかなか体が動かなかった。裸足ランニングに自信がなかったからかもしれない。また、高尾山口駅に行って着替えて……という手間を想像して面倒臭がっていただけなのかもしれない。

とにかく2015年3月26日、晴天の今日。高尾山で裸足トレイルランニングデビューした。

高尾山トレイルランニングデビューの朝食

朝食。私の食事法に興味を持っている読者もいるので。プレーンヨーグルト100g1杯。牛乳200ml2杯。

高尾山トレイルランニングデビューの服装と装備

上半身。モンベル ジオラインLW ハイネックシャツ+モンベル クール ノースリーブジップシャツ。

下半身。ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュボクサー+モンベル ジオラインLW タイツ+ユニクロ ドライショートパンツ。

ユニクロのドライショートパンツをなぜ好んで履くかというと、左右ポケットがジッパーだから。日常パンツ(ズボン)のポケットから出し入れしている。ジッパーの開け閉めで安心して財布やハンカチ、iPhone 6 Plus等を出し入れしやすい。

アウター。今朝は冷えた空気でとても寒かったので、高尾山口駅まで着た。上半身はモンベル バーサライトジャケット。下半身はモンベル バーサライトパンツ。

シューズ。高尾山口駅までの往復に履いた。5本指靴下とルナサンダルLeadVille。LeadVilleはトレイルランニング向け。もしもの時のために。

バックパック。SALOMON S-LAB SENSE ULTRA SET(S-LAB センス ウルトラ セット)。

装備。ソフトフラスク500ml1本。左のフロントポケットに挿す。ポケットティッシュ3個。エマージェンシーキット(絆創膏数枚とアルコール消毒綿2個)をジッパー付きビニール袋に入れて。ハンカチ。アミノダイレクト50001本。アミノボンバー1本。財布。簡易防水ソフトケースに入れたiPhone 6 Plus。

高尾山口駅に着いて

高尾山口駅は工事中。トイレを済ませてケーブルカーの清滝駅・エコーリフトの山麓駅前に向かった。

ケーブルカーの清滝駅・エコーリフトの山麓駅前の手前にある広場の椅子に座り、上下のアウターをスタッフバッグに収納し、S-LAB SENSE ULTRA SETの背面上部のメッシュポケットに入れた。

5本指靴下を丸めてS-LAB SENSE ULTRA SET左ジッパーポケットに入れ、ルナサンダルLeadvilleは背面下部のメッシュポケットに入れた。

裸足で高尾山トレイルランニング出発。

高尾山裸足トレイルランニングデビュー往路

往路のコースは計画どおり1号路→女坂→富士道→3号路→5号路→高尾山山頂。

過去、記憶にある高尾山登山経験は2回だけ。1回めは子供のころ、親戚の叔母と登った。2回目は数年前、親戚の友人たちと一緒に。しかしこの時は頂上まで行かず。どちらもケーブルカーを利用した。

今回はケーブルカーを使わず、裸足で頂上をめざす。

手始めにわかりやすい1号路で挑戦。登りやすいだろうという思惑もあった。でもその思惑はすぐに裏切られた。

張り切って鼻呼吸で駆けて登り出すも、急坂ですぐばてた。早歩きで坂を急ぐ。平坦な道、緩やかな登りや途中の下りで小走り。

小学校の遠足か、子供たちが段差のある階段を全身を使って登っていた。私を見て「あ、裸足だ、すげー」、「足の裏、だいじょうぶですかぁ〜」と後ろから元気な声が。

手を挙げながら「大丈夫だよ〜っ」と先を急ぐ。

女坂の途中、後ろ歩きしながら登ってる家族がいた。走って追い越したら「裸足でもできるんだ」と言う子供の声が聴こえてきた。

1号路は舗装されているので比較的裸足で走りやすかった。ある程度上に行くと起伏が緩やかな路面が出てくる。

薬王院脇の「富士道からトレイルらしくなる」とトライアスリートの友達から教えてもらっていた。無心で富士道へ突入。

なるべく砂利が少ない路面を選びながら小走りで順路を見ながら山頂へ。

ここも裸足で走りやすかった。

ここまで33:00、4.22km。

トレーニング フリー、走行時間00:33:00、合計時間00:33:00、総距離4.22km、気分最高、平均ペース07:49/km、平均スピード7.68km / 時 、総消費カロリー389、平均ケイデンス83、TotalSteps5328、平均ストライド幅0.79m、上り410m、下り-5m、体重54.60kg、シューズ Barefoot、2870km、天気11℃、7km / 時 北北東、32%。

高尾山山頂で休憩

高尾山山頂に着いて一休み。高尾山口駅だけでなく、山頂でもビジターセンター改築工事中。

裸足トレイルランニングデビュー&高尾山登頂記念で若いカップルに写真を撮ってもらった。

iPhone 6 Plusで写真を撮ってくれた彼氏が「走ってきたんですか?」と尋ねてきたので「ハイ」と頷くと、全身で驚いていた。

ベンチに座って休憩。砂田貴裕さんのトーク&サイン会でもらったアミノボンバーを試飲。癖のある味。横浜マラソンで飲んだアミノダイレクト5000の方が美味しかった。

水が半分になったソフトフラスクに山頂の水道で水を補給。

ベンチに座ってしばし広大な風景をみてぼーっとする。時折吹いてくる冷たい風が心地よかった。

高尾山山頂から広がる雄大な風景

高尾山山頂から広がる雄大な風景と裸足

人だかりがある展望台へ。そしたらドでかい富士山が拝めて気分スッキリ。写真で撮ったら後ろに小さく写るが、展望台で見る富士山はもっと大きく見える。

晴天の下、高尾山山頂の展望台から撮影した富士山

晴天の下、高尾山山頂の展望台から撮影した富士山

高尾山裸足トレイルランニングデビュー復路

復路のコースは、結果的に1号路→2号路→病院裏→琵琶滝→6号路となった。

山頂にある順路の看板に6号路が「坂を下りて右側」とあったので、坂を下っていったら舗装路の1号路になってしまった。残念だったが、戻るのも面倒なので慣れたロードでの走り方で小走りでさっさと下る。往路の時より歩く人が増えていた。

薬王院の中、男坂、サル野草園と下ってきてふと右を見たら2号路から琵琶滝への順路が出ていた。「やっとトレイルに入れる。ラッキー」と思って2号路へ。

そしたら狭くて高い段差がある不規則な大きな石だらけで木の根がのたくって罠のようになっているトレイルだった。

2号路から琵琶滝前のガレ場トレイル

2号路から琵琶滝前のガレ場トレイル

路面をよく見ながら骨盤を左右に動かして脚を交互に出して駆け降りる。トレイルだと骨盤がロードで走っている時より立体的に動いておもしろい。

下から上がってきたお婆さんに「この先、まだありますか?」と聞いた。お婆さんは「この下に病院裏と琵琶湖の分岐があるよ」と親切に教えてくれた。

脳裏に琵琶滝から6号路へ抜けて下山する考えが浮かんだ。おばあさんにお礼を言って、分岐へ急いだ。

初めての裸足トレイルランニングだったので、難度が高そうだと判断した場所では足をつく場所を見極めながらゆっくり歩いて下りた。リアル脳トレと言える。それでも何度か大きな石の角が右足の土踏まずに当たって鈍い痛みが走った。打撲で足の裏が内出血してなければいいけど、と思いながらどんどん下る。

分岐点から琵琶滝へと更に下っていった。琵琶滝前後は砂利が多くて濡れた路面が多くなった。

琵琶滝を抜けたら6号路。砂利道が続く。砂利が少ない部分を小走りして6号路入口の舗装路へ出た。そこからロードでの走り方で気持ちよく走ってゴールの朝のスタート地点になった広場へ到着。

トレーニング フリー、走行時間00:38:29、合計時間00:38:29、総距離3.81km、気分最高、平均ペース10:07/km、平均スピード5.93km / 時 、総消費カロリー279、平均ケイデンス75、TotalSteps5417、平均ストライド幅0.70m、上り13m、下り-420m、体重54.60kg、シューズ Barefoot、2875km、天気11℃、7km / 時 北北東、32%。

高尾山裸足トレイルランニングデビューを終えて

裸足で高尾山口駅まで歩き、足洗い場を探したが見当たらず、素足にルナサンダルLeadvilleを履いて電車に乗って帰宅。

さっそく風呂場で足を洗って足の裏を確認。

足の裏は無事。人類の足は凄い。

トレイルランニングを終えて気づいたこと。

私が初心者で裸足ということもあると思うが、走れる場面が少ないのでトレイル「ランニング」ではなく、「スピードハイク」の方がしっくりくると思った。

ロードのような大きなストライドの走り方はできない。またロードとは違う体遣いが要求される。

裸足トレイルランニングの今後

今回は最低限の装備で高尾山山頂まで走った。何度か走れば足りない物に気づいて、必要な装備が揃うだろう。

最終的に高尾山から陣馬山の往復ができた時点で裸足トレイルランニング入門終了とする。まあ、いつになることやらわからないが。

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