裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

胃腸炎や咳、副鼻腔炎からの快復途上

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読者の皆さん、ご無沙汰してます。

今日は近況報告を。

2月初旬から胃腸炎と咳を3回繰り返し。

その後、3月中旬から副鼻腔炎から快復途上の今日2020年4月5日日曜日に至る。

その間、ほぼ走れず。

当裸足ランニング・ブログは、ランニングしながら気づきを書くから、走らなければ更新しない。

それでランニング友達から「ブログ更新しないの?」と心配された。

そこで今日ランニングした記録と近況報告を含めて書くことにした。

副鼻腔炎─独特の鼻水と咳─は医者に処方してもらった薬(飲み薬、うがい薬、点鼻薬)の他に、鼻うがいや飴を舐めてケア。

鼻の症状はほぼ治まってきた。後は後鼻漏によると思われるイガイガ喉とたまに出る咳を治めるだけとなった。

今朝は喉のイガイガもなく、咳もほぼ出なかったので約1ヶ月ぶりにランニング解禁。とりあえず30分。

ランニング中も咳き込まずに普通に走れた。

前半キロ6分強、後半キロ6分半。

3月からGarmin Connectでストレス経過を見ていたら、ろくすっぽ動いてなくても休息が取れていない状態が続いている。

ランニングではどれくらい能力が落ちているのか?

キロ6分から6分半ペースで高い心拍数130〜140。かなり心肺が弱っている。

現状だとキロ7分から7分半くらいが適度だと思われる。

‪Humon Hex‬による筋酸素飽和度の経過は良好。

今後もその日の喉のイガイガ具合と咳込み具合を鑑みながら走るか、休むか決定する。

‪最近の話題その1。

Humon Hex‬が閉鎖された事が残念。思ったより売れなかったのだろう。

せっかく購入したのだから、Humon Hex‬が壊れるか、Garmin Connect IQ Humonアプリが非対応になるまで使う。

最近の話題その2。

Garmin Connect IQアプリで構造化‪トレーニング・アプリ Stryd Power Training がリリースされたし、80 / 20 ランニング用データ項目 80/20 Runningもリリースされた。

早く試して読者に役立つ記事を書きたい。

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