裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

暖かい季節必須のランニンググッズとかルナサンダルとか

暖かい季節必須のランニンググッズとかルナサンダルとか

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PETZL REACTIK+で明るいナイトランニング 2019年4月16日

ナイトランニングの機会が増えてきた。

都会で夜でも街灯で明るいからとヘッドライトに今までブラックダイヤモンドION 80ルーメンを使ってきた。軽くて乾電池で動作するお手頃感から。

今日は久しぶりにPETZL REACTIK+を装着。

今日はタビオ 全天候型トレイルランソックス オールウェザードライ 5本指 25~27cm 67:イエローにLuna Sandals Leadville Pacer。

キロ6分ペースでランニング10km。

乾電池式のION─電池容量が少なくなるほど暗くなってくる─と異なり、充電式バッテリーのPETZL REACTIK+の方が低用量になっても照度が持続している感がある。

今後はIONよりもPETZL REACTIK+を常用するようになっていくと思う。

ビルドアップ走 2019年4月17日

ユニクロ MEN ドライEX VネックT(半袖)。素足にLuna Sandals Leadville Pacer。暗くなっても気温17度と暖かいから。

右大周りで緩やかな上り下りがあるコースでキロ6分から入るビルドアップ走10km。

5kmくらいで右脹ら脛外側が攣りそうな感じになってきた。右脚が時計回りの周回に慣れてない?

7kmくらいから平坦な左小周り周回に変更。

それでもまだ攣る感じが残ってた。

10kmめの全力疾走中に攣りそうな感覚が抜けていって安心して走れた。

その後、リカバリー。

ランニングで解す 2019年4月18日

走る前から右脹ら脛外側に違和感というか固い感じ。キロ6分ペースでも走る回数を増やしたらダメージを受ける状態。

昨日より高い気温なのに冷たい風で肌寒い。

ペース走10km。素足にLuna Sandals Leadville Pacer。

キロ6分で気楽に走る。だんだん右脹ら脛外側の固さが緩んでいって、走ってるうちに固さがなくなった。

とにかく今は股関節、尻の動きでスタコラサッサと走れるように走るだけ。

景色を見ながらランニング 2019年4月20日

ユニクロ ドライEXクルーネックT(半袖)にパタゴニア メンズ・ウインド・シールド・ハイブリッド・ソフトシェル・ジャケットを羽織って青い空の下へ外出。

天気予報で気温11度だけど北風2mだったから。

ペース走キロ6分で10km。

右脹ら脛外側に固さを感じる。痛んだり、攣りそうにならなきゃいいなと思いながら走る。

走っていたら右脹ら脛外側が柔らかくなってきた。

最後の1kmでもう少しペースアップして5分25秒。

その後ペースダウンして60分走終了。

暖かい季節のランニングに必須のHalo II(ヘイロ II)プルオーバータイプ。今日は忘れてランニング。額の汗が目に入らないように冷や冷やしながら走った。結局リストバンドで拭ける程度の汗で済んで良かった。

ルナサンダルのオリジン・ウイズ・トラディショナル・レザー・レースでランニング 2019年4月21日

今日はルナサンダルのオリジン・ウイズ・トラディショナル・レザー・レースでランニング16km。

オリジン・ウイズ・トラディショナル・レザー・レースはアウトソールに古タイヤを使っている。また、ストラップも革製で約180cm。締め方はタラウマラ族のワラーチと同じ。日本未発売。期間限定商品だった。

快適だと思うペースで14km+流し1km+クールダウン1km、という構成。

14kmでは概ねキロ5分30秒ペース。

最初の2kmで右のストラップが緩んできたからガーミン フォアアスリート® 935を一時停止して締め直し。ついでに左足の方もきつめに締めた。

流し1kmは最後まで大転子の回転が維持できず4分26秒。

最後はだんだんスピードダウンして7分弱。

気温13.5度だけれども北風1mだったから冷たい風を嫌ってゼロフィット ドライウィーブ スリーブレスクルーネック+パタゴニア メンズ・ウインド・シールド・ハイブリッド・ソフトシェル・ジャケットにしたら当てが外れて汗だく。Halo II(ヘイロ II)プルオーバータイプを額に着けていたから汗が目に入って染みる事は防げた。

オリジン・ウイズ・トラディショナル・レザー・レースは固いソール。おそらくORIGEN 2.0のアウトソールも固いと思う。ORIGEN 2.0は日本未発売だから米国から個人輸入してまで履くランナーは日本にいないと思うけど

直接足の裏に固いなぁと感じさせるから、下手くそなランニングフォームだと脚を痛めるかも。逆に考えればそれが判定基準になってランニングの励みになるかも。

裸足ではないから接地面が粗い路面でも気にならないのが利点。

ゴールデンウィークに予定している高尾山トレイルランニング。

ルナサンダル オリジン・ウイズ・トラディショナル・レザー・レースで行くか、昨日ストラップ用の穴を開けたタイヤサンダルで行くか。

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