裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

暑かろう走るだろうで晴天下のランニングに慣れる

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リカバリー 2020年5月4日

気温18度台、雨上がりで昨日までより走りやすかった。

リカバリー15分の予定がウォームアップ1kmだけリカバリー・ペース? でも6分40秒で中途半端。

その後はキロ6分10秒台ペース。

クールダウン5分はキロ6分40秒台。最後はウォーキングで心拍数を下げて締め。

有酸素ランニング 2020年5月5日

ウォームアップからリカバリー心拍数130目標。気温18度で走りやすかった。

坂で心拍数140近くなった。坂を上がりきってクールダウン。

概ね心拍数130以下で走れた。

ファルトレク 2020年5月6日

ファルトレク 心拍数130〜140目標。

ウォームアップ1km キロ7分半想定。心拍数130から140を適宜繰り返し。クールダウン キロ7分半〜8分。

雨が降ってくる前に帰宅できた。

その直後にヤマト運輸のドライバーがやってきて交換用iPhone Xsと故障機を交換できた。とてもラッキー。

短時間有酸素ランニング 2020年5月7日

リカバリー15分、最大目標心拍数130。マフェトン理論の180公式より5拍上。

ウォームアップ1km キロ7分半〜8分、クールダウン5分程度を含む。

トレーニング結果は20分。心拍数は目標通り。

リカバリー目的のジョギング 2020年5月8日

リカバリー目標心拍数130、30〜40分。

ウォームアップ1km キロ7分半〜8分、リカバリー、クールダウン8分。坂をなるべく多くしたコース。

気温16度だが、日差しが眩しくて無風なせいか温かい。

ウォームアップ時に違和感があった左膝の両側は、リカバリーになったら消失して快調。

クールダウンに入ったら膝の両側とアキレス腱に違和感が出てきた。なるべく歩数を変えないように心がけながら少しずつペースダウン。最後の5分をウォーキングで心拍数90台に戻して終了。

ウォーキングでは全く違和感無し。

間違えた期分けのペースで失敗テンポ走 2020年5月9日

スピード出し過ぎランニング。‬

‪有酸素発達走り込み期のテンポ走をスピード養成期のテンポ走の心拍数ゾーンでやっちまった‬。

Strydアプリのクリティカルパワーが昨日までの180からいきなり193に上昇。

晴天慣れ有酸素ランニング 2020年5月10日

ランニング日和。晴天、気温17度で。
汗止めのヘイロ ヘッドバンド Halo II (ヘイロ II) プルオーバータイプ ネイビーが見当たらず。

有酸素ランニング90分 目標心拍数127〜146。130台で抑えて走りたい。

坂がある周回にその高台を横断する形で坂を増加したコース。

気温の上昇とランニング時間の経過と共に高くなる心拍数を見ながら、スタートしてキロ6分強のペースから徐々に落としていった。最後はキロ6分40秒台〜7分くらいのペース。

ペースは異なれど、マラソン大会を走っているよう。汗が噴き出す額をリストバンドで拭うけれども間に合わず。目に入る汗が痛い。

最後のクールダウン8分はもっと落としたペースで走って終了。

気温20度。暑熱順化したいわけじゃないし、季節も異なるけれど、マラソン大会も時間的に気温が上昇する時間帯だから、体を慣らすにはうってつけ。

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