アトム ナイロン田植えタビ 薄底ランニング。2015年2月1日の目標トレーニング180分（60分×3）、7'00" / kmペース2:42:45、23.31km。
きのう、手の防寒対策にモンベル ウィンドストッパー トレッキングミトン（サイズM）＋シャミースパームウォーマー（サイズM）を装着して試走。5' 30" / kmのペースでは手がかじかまなかった。そして今日。遅いペースの長時間走で使用に耐えられるか試走。
Sサイズで抜群なフィット感のウィンドストッパー トレッキングミトン。今回はシャミースパームウォーマーをインナーにするのでMにした。
冷風吹き荒ぶ中、出発。
そしたらすぐにPebble Watchの画面に「Low Battery」表示。昨日の夜で30％表示だったのだが、今日のランニングまでなら保つだろうと思ってたが。さて、どうなることやら？
遅いペースでなかなか温まらない体で走る。
ランニングもPebble Watchの表示も順調。府中多摩川かぜのみちに出て暗闇の中をヘッドランプ点灯。時折吹く冷風に襲われながらもとにかく走る。案外時間が経つのが早い。ランニングに集中できてる証拠。
川沿いの風は更に冷たい。
昨日の夜から体重計が計測途中で終了してしまうので、電池交換のためにラップ3の途中からコース変更して100均に寄ることにした。
もうそろそろラップ3が終わろうというところで100均に到着。Pebble Watchから一時停止しようとしたらフリーズしているようだ。何度かPebble Watchの物理ボタンを押したら画面表示が黒になったり白になったり。仕方なくiPhone 6 Plusを出してiSmoothRun Proで一時停止。そしたら計測画面からトップ画面の表示に戻ってしまった。初めて見たiSmoothRun Proの計測強制終了。
Pebble Watchのバッテリーが底を突いたらどうなるかわかってよかった。12時間動作させて6日間ほど保ったから、24時間動作させても3日くらいは保ちそう。ただ、Low Battery表示する前、30％表示くらいになっていたら前日に充電して、次の日のランニングに備えるようにしたい。
で、モンベル ウィンドストッパー トレッキングミトン（サイズM）＋シャミースパームウォーマー（サイズM）装着してのローペース、3時間ランニングでは最後の方で手が少しかじかんだ。次走はもう少し体幹を温めてみようか。
トレーニング Run、7'00"、180min、走行時間02:39:59、合計時間02:42:45、総距離23.31km、気分最高、平均ペース06:52/km、平均スピード8.74km / 時、総消費カロリー1220、平均心拍数109、最大心拍数155、平均ケイデンス81、上り83m、下り-111m、体重39.75kg、シューズ アトムナイロン田植タビ 薄底L141205、300km、天気2℃、WC:-2℃、22km / 時北西、50%。